" type="text/css" media="screen,tv,print" /> ボタン穴変形 | 関節リウマチどっとコム-症状や検査、治療について知る-

ボタン穴変形

ボタン穴変形

ボタン穴変形は、指の第2関節の炎症が持続すると、指の背側の関節包が引き伸ばされて、腱が裂けて、骨が飛び出します。そのため第2関節は出っ張って内側へ曲がり第1関節は外側へそってまるでボタン穴のような形状になる状態です。ここでは、関節リウマチの変形に関する情報をご紹介します。

リウマチの変形

関節リウマチは一般的に骨や軟骨自体炎症が現れる病気だと思われがちですが、炎症は関節に滑膜で起こります。結果的に滑膜のある関節すべてが当てはまりますが、おかされる関節は、手、指と小さい関節はほとんどの患者さんに起こります。ここから始まるのですが、足の付け根にもよく現れる特徴を持っています。関節リウマチ以外の関節炎ではあまりみられません。このように、手や足の関節から、ひじ、ひざ、股関節と大きい関節に病変が起こると歩行困難になり日常生活に不自由をもたらすのです。

変形後の関節

関節リウマチにおいて、一度関節が変形してしまうとその関節は元には戻れないのです。そのため関節の変形が起きる前に装具などで関節を固定して、変形自体を防ぐ治療法があります。これをしないと生活はとても辛く困難になるので注意しましょう。それには、定期的な検査が必要です。常に自分の関節の状態をは把握して医師と一緒に治療に取り組みましょう。装具を付けての生活は不自由ですが、関節が変形してからでは、遅いのです。現在において装具は開発が進んでいていろいろな種類もあり、自分に合った装具が必ず見つかります。病気に対して敏感な意識を持ちましょう。

関節リウマチの進行が速い股関節

間接リウマチで侵される関節はいくつもありますが、中でも進行が速い関節は股関節です。股関節は体幹と下肢をつなぐ関節で、太もも側の大腿骨とそれとかみあう骨盤側の臼のような寛骨臼からなっています。球関節で運動種類が多くあらゆる方向に動かすことが出来る関節です。この関節の障害は関節リウマチにおいては初期段階ではあまり影響しませんが、発症後3~10年ほどで15~40%の患者さんに起こるとされています。関節リウマチの股関節障害は2種類に分類され一つは、滑膜の炎症による関節破壊です。もう一つは、ステロイド剤の副作用、血管炎による、大腿骨の壊死が起こる場合です。